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印刷発注:増刷とは?同じ版でも仕様と納品条件を再確認する
同じ内容の印刷物を追加で作ることです。原稿が同じでも、用紙・加工・数量・届け先は改めて確認します。
こんな方に以前と同じ印刷物を頼む担当者
このページでできること増刷と改訂の違いを発注時に示す
前回の何を使うか特定する
増刷では、前回の原稿を使って追加製作することを明確にします。似た注文が複数あるときは、商品名だけでなく注文番号と承認ファイルを指定し、印刷会社が保管している版と照合します。
一文字の変更でも申告する
住所や価格を一つだけ変える場合は、完全に同じ原稿の増刷ではありません。変更箇所と変更しない範囲を伝え、差し替えたファイルの確認を受けます。『前と同じ』だけで依頼しないでください。
架空の案内冊子で照合する
昨年の冊子を追加したい場合、原稿は同じでも年度表記や連絡先が今も有効かを確認します。使用期限のある情報を見逃したまま部数だけ増やすと、届いた時点で使えなくなる可能性があります。
保存条件を次へ引き継ぐ
用紙や加工が継続できるか、今回の色の確認方法、必要部数と納品先を改めて書きます。前回現物を基準にするなら、その役割を受注先と確認し、完成品と注文記録を対で保存します。
この手順について
このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。

