色を決める
プロセスカラーとは:印刷発注での意味と確認点
複数の基本色を重ねて色を表現する印刷の色指定。一般的な四つの基本色の表記がCMYK。
使う場面
カラーの方式を選ぶとき
確認すること
注文商品がどの色方式に対応するか確認する。
間違えやすい点
画面のRGBと同じ見え方を保証する指定ではない。
重要な色は場所と見本で指定する
プロセスカラーという注文区分は、ブランドの色が希望どおりに再現されるという約束そのものではありません。特に重視する色がある場合は、該当箇所と比較に使える現物を印刷会社へ示します。
発注者が画面を見ながら色の数値を独自に調整するより、制作側へ使う紙と印刷方式を伝え、受注先に必要な校正を相談します。同じデータでも前回と条件が違うなら、確認範囲を見直してください。了承した確認物が画面か紙かも残します。
具体例
架空例:会社案内の写真よりロゴ色を優先するなら、その優先箇所を図で示し、どの校正方法で評価できるかを聞く。
読み替える前の確認
- 重視する色の位置を示した
- 確認物と本番の条件を比べた
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- グラフィック|色に関する注意事項 ↗
確認日 2026-10-28 / 画面表示と印刷、再注文などでの色の見え方を相談するための参考。 - グラフィック|印刷の色再現に関するFAQ ↗
確認日 2026-10-29 / 画面・家庭用プリンター・増刷品との比較に差があり得る説明。ページ中の古い品質統計や方式の優位性は採用しない。

