確認する
校了とは:印刷発注での意味と確認点
確認した版について、印刷を進めてよいと承認すること。
使う場面
校正後
確認すること
承認するファイル、確認者、日時、未解決事項の有無を残す。
間違えやすい点
校了後も自由に差し替えられるとは限らない。
印刷会社へ進行を認める版を固定する
ここで扱う校了は、外部の印刷会社が進行してよい原稿を確定する連絡です。社内の意見集約が終わっただけでは、どのファイルで製造するかが伝わったことにはなりません。
注文番号、確定ファイル名、了承する内容を受注先の指定方法で連絡し、受付の確認を残します。校了後に変更が見つかったら、メールを送り直すだけで差し替わると考えず、現在の工程と停止・変更の可否をすぐ確認します。古い確認版は再入稿用と混ぜないようにします。
具体例
架空例:『最新版でお願いします』ではなく、『注文X、表紙v4と本文v7で進行を了承』と対象を特定する。
読み替える前の確認
- 受注先へ進行許可を明示した
- 承認対象のファイルを固定した
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- グラフィック|校正から本印刷までの注文の流れ ↗
確認日 2026-10-28 / 校正確認後、本印刷用データの提出または変更なしの連絡が必要なサービス例。 - グラフィック|注文内容の変更 ↗
確認日 2026-10-29 / 進行段階・商品・支払いによって変更可否や受付日が変わる同社の手順。変更期限や権利を全社に共通化しない。

