111プリント印刷発注の、手元のガイド。

知る。比べる。確かめる。
はじめての印刷発注に、ひとつずつ答えを。

PRINTING HANDBOOK

確認する

校了とは:印刷発注での意味と確認点

確認した版について、印刷を進めてよいと承認すること。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

使う場面

校正後

確認すること

承認するファイル、確認者、日時、未解決事項の有無を残す。

間違えやすい点

校了後も自由に差し替えられるとは限らない。

印刷会社へ進行を認める版を固定する

ここで扱う校了は、外部の印刷会社が進行してよい原稿を確定する連絡です。社内の意見集約が終わっただけでは、どのファイルで製造するかが伝わったことにはなりません。

注文番号、確定ファイル名、了承する内容を受注先の指定方法で連絡し、受付の確認を残します。校了後に変更が見つかったら、メールを送り直すだけで差し替わると考えず、現在の工程と停止・変更の可否をすぐ確認します。古い確認版は再入稿用と混ぜないようにします。

具体例

架空例:『最新版でお願いします』ではなく、『注文X、表紙v4と本文v7で進行を了承』と対象を特定する。

読み替える前の確認

  • 受注先へ進行許可を明示した
  • 承認対象のファイルを固定した

参照資料と確認範囲

以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。