111プリント印刷発注の、手元のガイド。

知る。比べる。確かめる。
はじめての印刷発注に、ひとつずつ答えを。

PRINTING HANDBOOK

仕様を決める

部数とは:印刷発注での意味と確認点

納品してほしい完成品の組数。冊子ではページ数とは別。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

使う場面

見積依頼前

確認すること

配布先ごとの数と予備の理由を分ける。

間違えやすい点

ページ数×部数を完成品の注文数と混同しない。

必要な組数と種類別内訳を分ける

部数を計算するときは、配る数量と、保存・検品などに必要な数量を分けます。印刷会社から付属するかもしれない予備を、確実に必要な数の代わりにしないでください。

複数の版がある場合は、合計だけでは注文できません。各版の部数と合計を照合し、同じ人へ複数種類を一組で渡すなら、セット数と各印刷物の数を分けます。少部数に変更した際も、送料や加工を含めた新しい見積を確認します。

具体例

架空例:A案内200部とB案内200部を一組ずつ渡す場合は200セットであり、400セットではない。

読み替える前の確認

  • 版別数量と合計が一致する
  • 必要な保存・検品分を含めた

参照資料と確認範囲

以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。