仕様を決める
紙種とは:印刷発注での意味と確認点
コート紙など、表面や原料・仕上げの異なる用紙の種類。
使う場面
用途を決めたあと
確認すること
記入性、光沢、透け、手触りをサンプルで確認する。
間違えやすい点
画面の白さだけでは紙の性質は分からない。
紙の名前だけで使い勝手を決めない
紙種を選ぶときは、完成品の利用場面を一つ挙げて受注先に伝えます。書き込む、折る、写真を見る、封筒に入れるなど、何を優先するかによって確認すべきサンプルが変わります。
見本帳の紙と、本番の印刷や表面加工が付いたものは条件が異なります。銘柄、厚みの表示、加工をセットで記録し、用紙を変更した場合は他の条件がそのまま使えるかを確認します。画面の見た目だけで、書きやすさや透け方まで判断しません。
具体例
架空例:受付カードなら、候補紙に実際のペンで書き、重ねたときにインキが移らないかも試す。
読み替える前の確認
- 用途の優先順位を伝えた
- 本番とサンプルの条件を照合した
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- グラフィック|チラシの用紙の選び方 ↗
確認日 2026-10-28 / 紙の表面、書き込み用途、実物サンプルを確認するための参考。 - グラフィックFAQ:PP貼後に油性マジックで文字が書けるか ↗
確認日 2026-10-29 / 筆記具によって筆記できない場合があるため同社サンプルで確認する案内。全加工・全筆記具の試験結果ではない。

