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印刷発注:展開サイズとは?折る前と仕上がりの寸法を分ける

折る前の紙の大きさが展開サイズです。完成した状態の大きさだけで見積を頼まないようにします。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

このページの目次
  1. 二つの寸法に名前を付ける
  2. 面を均等割りできるとは限らない
  3. 紙の見本と対応させる
  4. 見積と原稿を同じ単位で照合する

こんな方に折りものの仕様を作る発注者

このページでできること折る前と折った後の寸法を区別する

二つの寸法に名前を付ける

展開サイズは紙を広げた状態の寸法、仕上がりサイズは指定の加工を終えた状態の寸法です。折りパンフレットを頼むときは、両方を縦・横と単位付きで示します。

面を均等割りできるとは限らない

折り込む面を含む構成では、各面を単純な等分として指定せず、受注先のテンプレートを確認します。展開サイズだけが正しくても、面の幅や表紙の位置が違えば意図した折りものになりません。

紙の見本と対応させる

架空例では、A4の紙を折って小さく渡す案内を『A4仕上がり』と呼ぶと、広げたときの大きさが違って伝わります。寸法図には、広げた状態と閉じた状態を描き、表紙と上下を書き込みます。

見積と原稿を同じ単位で照合する

発注画面のサイズ欄が展開・仕上がりのどちらを指すかを読み、分からなければ注文前に図を送ります。塗り足しを含めたデータの外寸は別の値なので、その数字で製品の大きさを指定しないでください。

この作業の確認点

チェック状態だけをこのブラウザーに保存します。

この手順について

このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。