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冊子のページ数と紙の枚数はどう違う?発注前の数え方

部数・ページ・紙の枚数を別の単位として数えると、冊子の注文が分かりやすくなります。

編集日:2026-10-29 / 出典の確認日は各資料に記載

このページの目次
  1. 一面と一枚を分けて数える
  2. 簡単な見本で表紙と本文を確認する
  3. 原稿と注文欄の差を説明できるようにする

こんな方に冊子のページ指定で迷う初回発注者

このページでできること完成見本からページ数を確認できる

一面と一枚を分けて数える

ページは読む面の数、紙の枚数は物理的な紙の数として区別します。一枚の紙には表と裏の二面があります。冊子を百部注文するという部数は、完成した冊子が百冊という意味であり、その中のページ数や紙枚数とは別です。見積依頼では単位も一緒に書きます。

ここで数えるのは完成品の構成です。製造時に大きな紙へ何ページ並べるかは、印刷会社が工程に応じて決めるため、発注者が推測して紙枚数を逆算する必要はありません。完成品として何面あるかを示します。

簡単な見本で表紙と本文を確認する

架空例として、一枚の紙を二つに折ると、外側と内側で四つの面になります。これを読む順に数えれば四ページです。二枚を重ねた場合は八面になりますが、実際に注文できるページ数は製本方式や商品の条件に従います。この例を全商品の最小ページ数とは考えません。

表紙を別紙にする場合は、表紙の各面と本文を分けて記録します。見積が『表紙込み』か『本文のみ』かを確認し、どちらの数値を入力するか照合します。印字したページ番号が一から始まる本文だけを数えて、表紙や空白面を落とさないようにします。

原稿と注文欄の差を説明できるようにする

原稿のページ一覧を作り、各面の役割を簡単に記します。表紙、目次、本文、メモ欄、裏表紙などが分かると、制作担当と印刷会社へ構成を伝えやすくなります。数字だけの依頼より、完成状態の紙見本も添えると誤解を見つけやすくなります。

注文画面とPDFのページ数が一致しない時は、表紙を別扱いにしているのか、見開きデータなのかなどを確認します。理由が不明なまま注文欄を変更して帳尻を合わせないでください。正しい数え方は、完成見本と今回の注文方式をつなげて確定します。

この作業の確認点

チェック状態だけをこのブラウザーに保存します。

この手順について

このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。