言葉を調べる
印刷発注:綴じ方向とは?読む向きと上下を見本で伝える
どちら側を綴じ、どちらへページを開くかを示す指定です。縦長・横長だけでは確定しません。
こんな方に冊子の向きを伝える発注者
このページでできること表紙とページ順が一致する綴じ方向を指定する
表紙を正面にして指定する
綴じ方向は、表紙を正しい上下で見たときに、どの側でページを留めるかを表します。左綴じ、右綴じ、上綴じなどの言葉に加え、表紙を置いた図を添えると取り違えを減らせます。
文字組みだけから推測しない
横書きだから必ずこの方向、という推測で受注先に任せず、実際に読む順番を確認します。縦横の混在、外国語版、上へめくる資料などでは、ページの回転や表裏も別の確認項目です。
小さな見本で読む動作を試す
架空例で横長の操作案内を上へめくるなら、表紙の上辺に綴じ位置を描き、2ページ目がどの向きで現れるかを紙で確かめます。矢印だけの図より、最初の数ページに番号を書いた見本が伝わりやすくなります。
製本方式とは分けて確認する
左綴じという指定だけでは、中綴じか無線綴じかは決まりません。方式、向き、表紙の上下を見積書と原稿の両方で照合し、制作会社と印刷会社に同じ見本を渡します。
この手順について
このページの作業手順と記入例は、当サイトが編集した提案です。実在する店舗・企業の運用実績や、制度上の義務を示すものではありません。採用する際は実際の運用条件に合わせて調整してください。

