確認する
校正とは:印刷発注での意味と確認点
本番前に内容や仕上がりの一部を確認する工程・確認物。種類によって確認できる範囲が違う。
使う場面
見積時と本印刷前
確認すること
文字を見るのか、紙や色も見るのかを指定する。
間違えやすい点
画面校正で実物の手触りや色まで確定したと考えない。
確認目的ごとに見るものを決める
校正には、文字・位置・ページ順を見る確認と、紙や色などの仕上がりを見る確認があります。今回は何を決めるための校正かを明確にして、受注先が提供する確認物と照合してください。
確認した内容を『全部OK』で済ませず、了承した項目と未確認の項目を分けます。修正を返す場合は対象版と位置、置換後の文章を示し、再校正で見る範囲を決めます。担当者が別の版を開いていないか、ファイル名と更新日時も合わせます。
具体例
架空例:画面で文字を了承しても、折り後の見え方は未確認として、加工見本の手配を別項目に残す。
読み替える前の確認
- 校正の目的を明示した
- 未確認の項目を残した
参照資料と確認範囲
以下は制度・用語・公式の取扱いを確認した資料です。作業手順、比較の視点、記入例は当サイトの編集提案です。個別の契約・施設・製品には、その条件を確認して適用してください。
- グラフィック|校正から本印刷までの注文の流れ ↗
確認日 2026-10-28 / 校正確認後、本印刷用データの提出または変更なしの連絡が必要なサービス例。 - グラフィック|色校正サービス ↗
確認日 2026-10-29 / 本機校正とデジタルプルーフ、オンデマンド本紙校正の違いと対応範囲。校正名だけで全社共通仕様としない。検索ツールで取得した公式本文を確認。

